【
阪神11R 大阪城ステークス】
芝1800m
国際・指 4歳以上オープン ハンデ
天候:曇 芝:稍重
16頭
1着×⑬ヒストリカル 松山(6人気)
2着△⑦マウントシャスタ 池添(4人気)
3着 ⑭ヒュウマ 石橋(8人気)
以下
5着○①エックスマーク 藤岡康(2人気)
6着◎②テイエムイナズマ A.シュタルケ(3人気)
7着▲⑩アルバタックス M.デムーロ(1人気)
16着☆⑥レーヴデトワール 丸山(13人気)
馬連⑦-⑬4,290円
馬単⑬-⑦9,270円
3連複⑦-⑬-⑭47,710円
3連単⑬-⑦-⑭256,230円
ハズレ【
中山11R 第52回弥生賞(GⅡ)】
芝2000m
国際・指 3歳オープン 馬齢
天候:曇 芝:稍重
11頭
1着 ④サトノクラウン 福永(2人気)
2着 ⑤ブライトエンブレム 田辺(4人気)
3着 ②タガノエスプレッソ 菱田(10人気)
以下
5着▲⑧トーセンバジル 岩田(3人気)
9着○①ベルラップ 浜中(6人気)
10着◎⑩タケルラムセス 蛯名(9人気)
11着☆⑦ジャストフォーユー 戸崎(11人気)
馬連④-⑤3,380円
馬単④-⑤6,200円
3連複②-④-⑤41,050円
3連単④-⑤-②187,960円
ハズレ(今日の一言)
弥生賞。
やっぱり重賞勝ち馬は強かった…。
無謀な穴狙いは禁物。
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頭数は11頭とちょっと寂しくなったけれど、顔ぶれは豪華。
なんと7頭が重賞ウイナー。
1頭も重賞2着の実績があるので、実質是が非でも3着以内に入って権利を獲らなければ賞金的にクラシックに出走できない馬はたったの3頭。
おそらくその3頭は目一杯の仕上げ。
賞金的に出走可能な馬は本番をピークに持ってくるための仕上げ。
果たしてここではどちらを上と見るか…。
オレは是が非でも権利を獲りたい組を上と見て、◎は⑩タケルラムセスで。
前走の京成杯はちょっと後ろから競馬をしすぎた。
それでも勝ち馬からの差はコンマ4秒とほぼ差の無い競馬。
2走前の寒竹賞では1週前に行われた重賞ホープフルSよりも好時計で勝っているように、力の差はそう無いと見ている。
だったら8分仕上げの馬よりも、目一杯仕上げのこの馬の方が今回に限って言えば上と言う結論に。
相手○は①ベルラップ。
重賞勝ちを含む唯一の3勝馬。なのにあまり人気が無いね。
だったら単純に「買っておこう」と。
実績馬の人気薄。これ、好配当の鉄則やからね。
以下、権利を獲らなきゃクラシックに出走できない残り2頭で4戦オール連対と堅実な▲⑧トーセンバジル、追えるジョッキー戸崎と背に単騎逃げが恐い☆⑦ジャストフォーユーを。
【買い目】
◎⑩タケルラムセスからワイド流し
相手
○①ベルラップ
▲⑧トーセンバジル
△なし
×なし
☆⑦ジャストフォーユー
本線である①と⑧と厚めに買う。
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春のクラシックのトライアルが始まりました。
昨日は牝馬のチューリップ賞、そして今日は牡馬の弥生賞。
この季節が来ると、春が来たことを実感します。
そんな中で、春の重賞戦線に向けまずはここで賞金加算しておきたい古馬たちのレース。
オープン特別、ハンデ戦ということもありなかなか混戦ムード。
◎は前走勝った勢いを買って②テイエムイナズマ。
準オープンでは常に上位争いはしてたものの、なかなか勝ちきるまではいかなかった。
が、前走シュタルケ騎手に替わったとたんの快勝。
「ウマが合う」とはこういうことを言うんだろうね。
今回も引き続きシュタルケ騎手とのコンビ。
そしてハンデも54kgと恵まれた。
再度の激走があると見た。
相手○は①エックスマーク。
オープンでの実績を考えたらこの馬だろうね。
でも、人気はこの馬1頭が抜けそうな感じ。
マークも厳しくなるだろうし、果たして自分の競馬ができるだろうか。
そしてベストは2,000mだろうし、乗り替わりも気になる。
実力は認めるものの、不安要素もあるので配当妙味を考えて本命にはしない。
穴☆は⑥レーヴデトワール。
3戦連続2桁着順で人気を下げてしまっているけれど、何と言っても2頭の重賞ウイナーを兄姉に持つ良血馬。
桜花賞5着の実績、紫苑S優勝の実績もあるように、力はあるんですよ。
問題は「気持ちの部分」なのかな?
今回はチークピーシーズを付けるみたいで、こういうのをきっかけに変わる可能性はある。
【買い目】
◎②テイエムイナズマから馬連流し
相手
○①エックスマーク
▲⑩アルバタックス
△⑦マウントシャスタ
×⑬ヒストリカル
☆⑥レーヴデトワール
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