【
東京11R ブラジルカップ】
ダ2100m
国際・特指 3歳以上オープン ハンデ
天候:晴 ダ:重
16頭
1着 ⑬サトノティターン A.シュタルケ(1人気)
2着 ⑨メイプルブラザー 宮崎北斗(7人気)
3着 ⑫クロスケ 北村宏司(6人気)
以下
12着◎⑪コスモカナディアン 丹内祐次(4人気)
単勝⑬220円
馬連⑨-⑬2,940円
馬単⑬-⑨4,300円
3連複⑨-⑫-⑬11,160円
3連単⑬-⑨-⑫41,010円
ハズレ【
京都11R 第80回菊花賞(GⅠ)】
芝3000m
国際・牡牝・指 3歳オープン 馬齢
天候:晴 芝:良
18頭
1着 ⑤ワールドプレミア 武豊(3人気)
2着 ⑭サトノルークス 福永祐一(8人気)
3着 ⑬ヴェロックス 川田将雅(1人気)
以下
6着◎⑫レッドジェニアル 酒井学(7人気)
単勝⑤650円
馬連⑤-⑭4,680円
馬単⑤-⑭7,640円
3連複⑤-⑬-⑭3,070円
3連単⑤-⑭-⑬23,510円
ハズレ(今日の一言)
菊花賞。
終わってみれば武豊。
これで昭和、平成、令和で菊花賞を勝ったことに。
すごいね。
まあこの馬は眼中に無かったのでハズレは止む無し。
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牡馬クラシック最終戦。
皐月賞馬サートゥルナーリア不在。
ダービー馬ロジャーバローズ不在。
これはもうどの馬にもチャンスあり。
人気は皐月賞、ダービーで今回のメンバーでは最も結果を残している⑬ヴェロックスだろう。
が、そこは穴党の血が騒ぐ。
前走神戸新聞杯2着とは言えサートゥルナーリアには完敗だった。
鞍上の川田騎手も今年JRAリーディング独走やけど、なぜかGⅠでは人気馬を飛ばして今年は未勝利。
これは穴馬の出番は十分ありと見た。(←ただの思い込み)
◎は⑫レッドジェニアル。
菊花賞はどの馬も初めての距離。
となると大事なのは距離血統と馬場適性。
血統に関しては菊花賞馬マンハッタンカフェの肌にキングカメハメハ。
キンカメは中距離に適性がある産駒が多いけれど、そもそもJRAに3,000m超のレースは数えるほどしかない。
そもそもサンプルが少ないから長距離レースの勝ちが少ないからと適性が無いと決めつけはよろしく無い。
今年も3400mのダイヤモンドSを産駒が勝ってるしね。
なので問題なしと見る。
馬場適性に関しては春に京都新聞杯を勝っている。
京都は向こう正面から3コーナーにかけて登坂、3コーナーから4コーナーのかけけ下り坂、最後は直線は平たんという形態。
ちょっと変わったこのコースはやはり経験値が大事。
そんな意味えでは重賞勝ちがあるというのは心強い。
最後は鞍上について。
鞍上は酒井学騎手。
今年は5年ぶりに重賞を勝った。
その重賞はこの馬で勝った京都新聞杯。
そして過去、GⅠ2勝しているけれど、芝のGⅠで唯一勝ったことがあるのがこの菊花賞。
これはもう競馬の神様が今回久々に酒井騎手にGⅠと取らせてやろうと与えたチャンスに他ならないだろう。(←そうでも無い)
とにかく、混戦ムード(だとオレは思い込んでる)の菊花賞。
だったらこの馬でオイシイ馬券を狙ってみようじゃないの。
【買い目】
◎⑫レッドジェニアルの複勝1点
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今日は京都で牡馬クラシック菊花賞。
その裏ではダートの長丁場。
長丁場つながりでまずはこちらをサクッと当てたい。
(要するに何でもええから当てたい)
このレース、ハンデ戦ってこともあってか1番人気に厳しいレース。
過去5年で3着が2度あるだけ。
1番人気が飛んでるせいか、馬券もやや荒れ気味。
当然今年も荒れると信じて予想。
◎は⑪コスモカナディアン。
何と前走まで9戦連続掲示板確保。
これは簡単そうで力が無いとなかなか出来ないことです。
その間勝ちが無いってのもまた若干の不安材料だけれど、そこが狙い目。
もうそろそろ順番が来てもええでしょ。
ここ2戦は連続3着と年齢による能力低下は無さそうやしね。
今回は夏を休んでの初戦。
若干身体に余裕があるとの情報やけど、またそこが狙い目。
実力があるのに些細な面で人気を落とすようならオイシイ話。
このお馬に限ってはそんな些細な面で思ってる以上に人気を落とす傾向にある。
今回も人気を落とすようなら狙い目。
【買い目】
◎⑪コスモカナディアンの単勝1点
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