大きな余震などもまだまだ心配やけども、何とかこの先も無事開催が続けられることを祈るばかりである。
さて。
桜の季節も終わり、いよいよ舞台は樫の季節に。
オースク出走権を賭けた戦いは、◎⑤ピュアブリーゼが主役候補と期待する。
まだ条件クラスの身やけど、相手なりに走れる強みがある。
フェアリーSでも4着があるし、前走500万クラスのレースでも時計だけの話ならGⅢフラワーカップでも上位に入っている内容。
今回は未勝利戦を勝ち上がった東京に舞台が戻る。
何とか権利を…では無く、十分勝ち負けを期待できる馬だと信じている。
相手○は④マヒナ。
菜の花Sでは1位入線も降着。
でも、フラワーカップ3着でやはり力はあるところは見せた。
良い末脚を持っているだけに、東京コースに替わるのは大幅プラス材料。
オレの◎とともにキャロット丼でお腹いっぱいにしておくれ!
穴☆は⑧バウンシーチューンーン。
未勝利を勝ったばかりで強気にはなれないけど、距離が1,800mになって未勝利を勝ち上がったように、もしかしたら距離が延びた方が良いのかも知れない。
母父に東京巧者トニービンが入る血統。
未勝利を勝った勢いと父の血でここは一発無いだろうか!?
【買い目】
◎⑤ピュアブリーゼから馬連流し
相手
○④マヒナ
▲⑨アドマイヤセプター
△⑬マイネイサベル
×⑫ダンスファンタジア
☆⑧バウンシーチューン
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