でも、難しい!!
14頭中8頭くらいに十分勝ち負けのチャンス有りと見える。
夏競馬の最後に難解なレースが来やがったぜ…。
そんな中で、悩みに悩んで◎は⑨エクスペディション。
困った時は実績馬を狙っとく。
それがセオリー。
実績からも2,000mあたりが一番向いていそうやし、鞍上浜中騎手との相性も良い。
血統的にも馬場が渋っても大丈夫なようにも感じる。
ハンデ57kgで結果が出ていないけども、ここ2戦も大きく負けていないし斤量自体は問題無いと思う。
相手○は③ダコール。
ここ4戦重賞で2着→3着→5着→4着と、安定度は一番。
ただ、逆に言えば勝ち切れない。
鞍上の内田騎手も最近重賞で人気馬を飛ばす傾向にあるように思える。
その割に今回人気もしてるのでちょっと危険なニオイも感じたのでここまでの評価にしておく。
穴☆は①サンシャイン。
穴を開けるとしたら前に行く人気薄。
つーわけでこの馬を指名。
前走は降級戦を一発クリアしたように、準オープンクラスの馬では無いことは証明できた。
今回はスローな流れ必至なだけに、内枠と軽量を活かして前残りを期待やな。
【買い目】
◎⑨エクスペディションから馬連流し
相手
○③ダコール
▲⑬トレイルブレイザー
△⑩ニューダイナスティ
×⑪ブリッジクライム
☆①サンシャイン
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