同じく水曜の川崎記念でもホッコータルマエが圧勝。
今年最初のGⅠフェブラリーSの主役が出そろいつつあるね。
さて、今日の根岸Sからも新たな主役候補が出現するだろうか!?
◎は⑥ゴールスキー。
池江調教師は急仕上げであることは認めているけども、それでも左回りはとにかく走る。
特に末脚は堅実や。
仕上がりの不足はベリー騎手の腕でカバー。
何と言っても困った時は外人騎手。
今年も重賞では常に外人騎手騎乗の馬が上位に食い込んでいるからね。
相手○は東京巧者の②アドマイヤロイヤル。
1400m得意、東京得意。
もうこれだけで本命にしたいくらい。
が、ちょっと四位騎手の最近の堕ちっぷり(失礼)がちょっと不安。
何かここ一番で弱い気がするんですよ。
そんな意味で評価を下げた。
穴☆は⑯セイクリムズン。
8歳になってもまだまだ堅実。
特にこのレースは2011年優勝、2013年3着と相性も良い。
人気薄の気楽さで今年も大駆けに期待しよう。
【買い目】
◎⑥ゴールスキーから馬連流し
相手
○②アドマイヤロイヤル
▲⑬ブライトライン
△⑨ノーザンリバー
×⑭シルクフォーチュン
☆⑯セイクリムズン
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