ダートの短距離戦はスタート一つで結果が大きく変わるもんね。
今年も難解な顔ぶれが揃った。
阪神メインの前にこちらで頭を悩ませた。
そんなこんなで結論。
◎は素直に⑦ダッシャーワン。
重賞は初出走になるけども、オープン特別で連勝中。
今、かなり充実の時期だと思う。
中山コースでの実績もあるし、ここは深く考えず素直に本命視。
相手○は⑨サトノプリンシパル。
これまでダートの中距離を中心に使われ、それなりに結果を残していたこの馬が前走距離短縮で強い競馬。
もともとこれくらいの距離が向いていたのを素質だけで中距離をこなしていたのか?
いずれにせよ前走結果をそのまま鵜呑みにするのは危険な気がする。
ここはこの評価にして様子見。
穴☆は⑬スリーボストン。
最近は精彩を欠いていたけれど、休み明けだった前走で見せ場十分。
もともとこの距離で実績もあるし、これは復調気配かも知れない。
年齢的に上積みはどうかと思うけど、展開さえ向けば勝ち負けに加わる可能性は十分ある。
【買い目】
◎⑦ダッシャーワンから馬連流し
相手
○⑨サトノプリンシパル
▲④エイシンゴージャス
△⑯メイショウノーベル
×⑩タイセイファントム
☆⑬スリーボストン
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