言ってそのとおりになった事が無いけれど、あえて言う。
「当てて気分良く連休を終わりましょう」
◎は①ラブリーデイ。
昨日の毎日王冠を見ても分かるとおり、やっぱり春の実績馬は強いですよ。
9月の中山や阪神開催はまだ夏競馬の延長戦みたいな感じ。
夏場に使われてそれなりの実績を残したとはいえ、そろそろお釣りの無い状態のお馬と休養明けで仕上がり途上の春の実績馬ではやはり春の実績馬に分があると考えざるを得ないんですよ。
そんな中で宝塚記念を制したこの馬が最上位だと考えざるを得ない。
相手○は⑧ラキシス。
昨秋には女王杯を制しているし、春には牡馬相手の大阪杯を完勝。
この馬の場合8月に札幌記念を叩いているけれど、逆にそれが良いたたき台になったと思う。
ここを秋初戦とした春の実績馬の中ではやや分があるか。
ただ、宝塚記念の結果を見る限りではやっぱり強力牡馬相手ではそこまで信頼の置ける軸でも無いと判断。
この評価まで。
穴☆は④ニューダイナスティ。
逃げ馬不在のメンバー。
なのでこの馬が逃げるとの想定での予想。
前が止まらない京都の馬場。
ましてや逃げ馬不在ならスローな流れ必至。
すなわち、人気薄の逃げ馬を狙うという穴狙いの鉄則に従いこの馬を指名する。
【買い目】
◎①ラブリーデイから馬連流し
相手
○⑧ラキシス
▲⑩サウンズオブアース
△⑦カレンミロティック
×⑥フーラブライド
☆④ニューダイナスティ
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