まずは牝馬3冠最終戦。
しっかり当てて行きましょ!
◎は⑩レッツゴードンキ。
前走のローズSは個人的には「負けて強し」の印象。
休み明けもあったし、本番に向けての走りとしてはこんなもんだったと思う。
今回は舞台は京都の内回り。
逃げ馬はこの馬以外には⑯ノットフォーマルくらいか。
ただ、⑯ノットフォーマルは外枠。逃げるには前半余計な脚を使うこと必至。
だったら実質この馬のペースでレースは運ぶ。
阪神と違って坂の無い平坦内回り。
逃げ切りは濃厚だと見ている。
相手○は⑱ミッキークイーン。
オークスを勝ち、前走ローズSでも差してわずかに届かずの2着ながら休養明け初戦としては上出来だった。
ただ、前走でも出遅れたようにスタートにやや難あり。
そして今回は大外枠。
京都の内回りでは出遅れは致命傷。
ちょっと不安要素もありでこの評価に。
穴☆は⑧ホワイトエレガンス。
春はクラシックとは無縁だったが、夏場に力をつけたいわゆる夏の上がり馬。
北海道で古馬相手に1000万勝ちを評価したいし、トライアルの紫苑Sでもしっかり権利確保と今の充実っぷりを見せた。
ただ、今回は相手が一気に強化と、この馬自身夏場を使い詰めた分「夏場のお釣り」がどれくいらいあるか。
デキは平行線ならば連下くらいならあると見ている。
【買い目】
◎⑩レッツゴードンキから馬連流し
相手
○⑱ミッキークイーン
▲⑦トーセンビクトリー
△⑪タッチングスピーチ
×⑥マキシマムドパリ
☆⑧ホワイトエレガンス
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