しかしキャリアの浅い明け3歳馬。そして難解なメンバー。
こういうレースに手出しはしない。
つーわけで京都は準メインの羅生門ステークスを。
…と思ったらこっちも難解なメンバー。
うーむ…。
しかし3歳馬より古馬。キャリアを積んだ馬の方が予想もしやすいってもんです。
◎は②アルバレスト。
「難解なレースほど実は人気馬で決着」の法則。
この馬はこの距離がベスト。2走前の京都でも好時計。
このクラスでは常に安定しているし、さらに岩田をキープで必勝体制と信じる。
今までのオレは「関東馬」だけで避けていた傾向にあるが、今年はそんなの無視。
いくら西高東低とは言えそれは全体的な傾向。強い馬は西も東も関係ねー。
○は⑩ウォーターオーレ。
この馬も1200mよりは1400m。
前走6着に負けたとは言え勝ち馬とはコンマ3秒差。
さらにこのレースで先着を許した②アルバレストや⑤サワノブレイブとは斤量面で有利になった。
さらに先行有利な馬場とメンバー構成で、もしかしたら逆転まであるかも。
☆は①ヒシアスペン。
逃げ馬不在。スローな流れ必至。
なら1枠の逃げ馬であるこの馬に条件が味方しないか?
53kgの四位ジョッキーってのもかなりオイシイのでは?
【買い目】
◎②アルバレストから馬連流し
相手
○⑩ウォーターオーレ
▲⑤サワノブレイブ
△⑮ウインルーセント
×⑭ヤマカツブライアン
☆①ヒシアスペン
世間は真冬で寒いけど、競馬界は年中熱いぜ!
↓熱い予想家たちがここに集結中。


スポンサーサイト