日本のアーモンドアイが見事ドバイターフで優勝。
同じシルクの会員としても嬉しい限り。
そしてシルクも世界で通用する馬を出すようになったのかと感慨深いものがあるな。
オレがシクルに入会した2002年当時は本当にヒドイものだった…(←失礼)
ちなみにアーモンドアイの募集時価格は一口6万円。
牝馬で6万円はオレが手を出さない(出せない)価格帯ではあるけれど、この馬の活躍でちょっと今年の募集時から考え直さねばならないな。
昨日のドバイターフの1着賞金が360万ドル…。
1ドル110円(3月30日時点)として日本円で約3億9,600万円獲得。
税金やら手数料やら何やかんや引かれるんだろうけどそれでもこの金額。
一体いくら稼ぐのやら。
何か言いたいのかっつーと…出資会員さんが羨ましい!!!!
…以上。
さて大阪杯。
ここにもシルクを代表する牡馬、⑦ブラストワンピースが出走。
オレはこの馬の妹を一口持っております。
この馬の活躍によって妹への期待はかなり高まっております!
…が、今は屈腱炎で長期休養中ですが・涙
妹の分も応援!
そしてアーモンドアイに続け!
…と言いたいところやけども、オレにはそこまでシルク愛は無い。
心底応援するのは自分の出資馬のみ。
そして馬券は「これが勝つ!」と思った馬を買う。
なので◎は⑦ブラストワンピース…ではありません。
◎は⑪ペルシアンナイト。
17年にマイルCSを勝っていることでマイラーのイメージもあるけれど、実際昨年の大阪杯でも2着しているようにこの距離は守備範囲。
3歳時には皐月賞でも2着しているしね。
そのマイルCS以降勝ち星からは遠ざかってはいるものの、常に上位争いは続けている。
今回は強力メンバーが揃ったとは言いながらも超一線級は冒頭にも述べたドバイに遠征。
昨年勝ち馬スワーヴリチャードも不在。
だったらこの馬でも十分勝ち負け争いに加われるでしょ。
ちょっと今年目立ってない気がするデムーロ騎手。
ライバル?のルメール不在の中、ここで存在感を見せてくれると思う。
相手○は昨年の皐月賞馬④エポカドーロ。
この馬も決して悪くは無いんやけど勝ちきれないんやね。
でも、先にも述べたように超一線級はドバイで不在。
ここならこの馬だって十分勝負になる。
何てったって強い4歳世代の中で皐月賞のタイトルも獲っているんだから。
以下、実力馬ながら今回穴っぽい存在になっている③アルアインを▲、⑧サングレーザーを△で馬券を購入。
【買い目】
◎⑪ペルシアンナイトからワイド流し
相手
○④エポカドーロ
▲⑧サングレーザー
△③アルアイン
×なし
☆なし
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