もうすっかり忘れてたけど、オレも応募してたんだな。
ちなみにどんなキャンペーンだったのかというと、A賞、B賞、C賞とあってそれぞれ商品が違うのだが、オレが応募したC賞は有馬記念の馬券を500円以上購入し、かつクイズに正解すると言うもも。
ちなみにクイズもホームページを見りゃ分かると言う超親切問題(笑)
さらにちなみにC賞はオリジナル台紙付きの有馬記念オリジナルクオカード500円分でした。
そう言えば先週も買った2レースが両方的中。
昨日のクオカード当選もあって競馬関係でちょっと運気が上がって来たか!?
そんな中での小倉大賞典。
◎は⑯ディアンドルです。
まったく人気がござーませんが、買わざるを得ません。
だってオレがシルクで一口出資しているから。
普段は愛馬の馬券は基本買わないけれど、重賞に出走なんてそうそう何度も無いからね。
出る時くらいは馬券も買って応援って意味で。
でも、まったく希望も何もないワケでは無いぞ。
前走の愛知杯は10着と、結果だけ見れば惨敗。
が、今回同枠に入った⑮ボッケリーニと比較すると何か希望が湧いてきます。
⑮ボッケリーニは前走中日新聞杯を勝ったこともあってか、今回人気しております。
ちなみに愛知杯も中日新聞杯もいずれも中京芝2,000mのハンデ戦と言う設定。
違うのは牝馬限定かどうかってのと、施行時期。
中日新聞杯は12月の中京開催で馬場の良い時期。
愛知杯は1月の中京開催終盤の馬場が悪い時期。
そんな中で両レースの走破タイムを見て見たら、中日新聞杯の勝ち馬ボッケリーニは2:00.1。
方やディアンドルが愛知杯10着の時の時計が2:00.0。
単純な比較は展開とかもあるので意味は無いかも知れないけれど、それでも馬場が良く時計の出やすい時期の中日新聞杯の勝ち時計を上回っているのは事実。
さらに!中日新聞杯でのボッケリーニの負担重量は55kgだったのに対して愛知杯でのディアンドルは54kgと1kg差。
それが今回はボッケリーニ57kgに対してディアンドルは53kgと4kg差に広がった。
これは冗談抜きでチャンスあるんじゃね!?って思う。
大外枠はプラス材料では無いし、今回同型馬との兼ね合いがポイントになりそうやけど、それでも人気馬との比較で強調材料があるのは大きいね。
優勝は無理でも3着くらいなら!?の期待を大いに持って応援。
【買い目】
◎⑯ディアンドルの複勝1点
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