今年の阪急杯は何でこんなに難解なのか!
いや、毎年か…。
とにかく今年は難しい。
どの馬が逃げるのかすら分からん…。
◎は⑨タイセイビジョン。
少なくともこの馬は後ろから行くタイプ。
どの馬が行くのか、どの馬もお互いけん制しないながら進む中、この馬はいつもどおり前の馬をじっくり見ながらレースを運べる。
末脚は確実だから余程変な展開や前がちっとも開かないなんてことが無い限りは堅実に走ってくれると信じての本命視。
阪神コースの相性が良いのも本命に推した理由。
相手○は②グルーヴィット。
逃げ馬では無いけれど、先行はしそうなタイプ。
内枠に入ったことで思い切った逃げに出るかも知れない。
阪神コースは今回が初。距離も1200あたりが合ってそう。
不安要素でもあるが、逆に言えば未知の魅力でもある。
そして、ペースが遅くなるようなら1Fくらいの延長が誤魔化しが効きそう。
そういう騎乗が出来るのが団野騎手。
今回は騎手にも期待。
▲は③リレーションシップ。
2走前のスワンS。
今回と同距離同コース。
着順こそ7着だったけど、勝ち馬とはコンマ3秒差。
距離だけで考えても1400が一番実績あり。
前日発売終了時点ではそこまで人気は無いが、調教の動きは抜群だし一発ムードが漂う。
【買い目】
◎⑨タイセイビジョンからワイド流し
相手
○②グルーヴィット
▲③リレーションシップ
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