中京の京都新聞杯は8馬人気⇒7番人気⇒5番人気。
東京のプリンシパルSは6番人気⇒9番人気⇒14番人気。
もっと言うと3歳クラシックの桜花賞勝ち馬が7番人気、皐月賞が5番人気。
何が言いたいのかっつーと、この世代は群雄割拠。
何が勝ってもおかしくは無いってこと。
そういう意味も込めて◎は⑦タイセイディバイン。
前日発売終了時点で11番人気。
ここまで評価を落とす理由ある!?
まだ1勝馬ながらもここ2走は重賞で連続2着。
1回はまぐれでも連続好走は実力が無ければ無理な話。
しかも、デビューから中距離を使われてなかなか結果出なかったけれど、距離短縮してのこの結果。
明らかにマイルが向いていると言うこと。
それでこの人気なら迷わず買い。
相手○は①マテンロウオリオン。
4戦4連対。
重賞勝ちもある。
それが近年出世レースとして定着化してるシンザン記念勝ちなんだから評価も出来る。
まだ底は見せていない。
ここは素直に実力を信じてこの評価。
▲は③ソリタリオ。
前走までは5戦連続連対も前走で初めて大きく負けた。
それでも初めてのマイル以上の距離だったこともあるし、ある意味適性がマイルだと確認できたレースでもあった。
まったく人気も無いし、実績あるマイル戦に戻って期待する。
【買い目】
◎⑦タイセイディバインからワイド流し
相手
○①マテンロウオリオン
▲③ソリタリオ
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