まあオークスを狙えるくらいの実力がある馬はすでに桜花賞に出走できてるって話やもんね。
今年は(今年も?)ほとんどが1勝馬。
良く言えば群雄割拠。
悪く言えば団栗の背比べ。
難しい。
◎は⑧キミノナハマリア。
もうどの馬もチャンスがあると言えばあるので、素直にメンバー中唯一の2勝馬であるこの馬を狙う。
キャリア5戦で豊富な経験。
これまで牡馬相手に新馬勝ち、芙蓉S5着、エリカ賞3着。
前走は初めて牝馬のみ相手のレースであっさり勝利。
今回のメンバーでは、という意味では力は1枚上かと思う。
相手○は⑭イングランドアイズ。
この馬もメンバー中2頭しか居ない重賞出走経験馬。
その重賞クイーンCで差の無い4着だから能力もそれなりに高いんだろう。
キャリア2戦でまだ何とも言えないが、2000mの新馬戦で勝ってるくらいだから距離適性はありそう。
ここでは要注意な1頭であることは間違いない。
▲は⑦ゴールデンハインド。
重賞出走経験のある2頭のうちの1頭。
時計的には特に特筆するようなものは無いけれど、キャリア6戦と豊富で大崩れもしない。
ここでもそれなりに走れると見て押さえる。
【買い目】
◎⑥キミノナハマリアからワイド流し
相手
○⑭イングランドアイズ
▲⑦ゴールデンハインド
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